現在、PCは企業や一般家庭に広く普及していますが、あなたは「PCとは何ですか。」と質問されたら的確に答えることができるでしょうか。「なぜそんなことを知る必要があるんだ」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これはとても重要なことです。PCの仕組みを学ぶ上で基本中の基本といえるでしょう。PCの勉強はPCの五大装置から始めるべきです。PCの五大装置は「入力」「出力」「演算」「記憶」「制御」です。
世の中には様々な機械があり、そのほとんどは機械の種類によって機能は決まっています。例えば、掃除機は空気を吸い込む機械で、基本的な使い方は空気を吸い込む力を利用してゴミを吸い込みます。また、洗濯機は水をかき混ぜる機械で、水をかき混ぜているタンクへ衣服と洗剤を入れて洗濯します。これらと同様にPCは「入力、出力、演算、記憶、制御」が基本的な機能です。しかし、機械の機能をどう使うかはPCを扱うユーザーの自由です。
掃除機は部屋の掃除で使う方が多いでしょう。しかし、人によってはそれ以外の用途としても使われるかもしれません。洗濯機も衣服を洗濯するために使う方が多いでしょう。しかし、遠心力を利用して塗料や薬品をかき混ぜる目的でも使えます。このように機械には基本的な使い方だけでなく、応用的な使い方もできますが、PCには基本的な使い方はありません。ワープロ、表計算、インターネット、ゲームとどれも応用的な使い方ばかりです。ここがPCという機械の面白いところだと私は思います。
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